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2017-05

メッセージ - 2017.05.25 Thu

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テッド・チャンの短編小説「あなたの人生の物語」を基にしたSFドラマ。
球体型宇宙船で地球に飛来した知的生命体との対話に挑む、女性言語学者の姿を見つめる。
メガホンを取るのは、『ボーダーライン』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ。
『ザ・マスター』などのエイミー・アダムス、『アベンジャーズ』シリーズなどのジェレミー・レナー、
『ラストキング・オブ・スコットランド』などのフォレスト・ウィテカーらが結集する。





男性だらけの軍関係の中で
活躍しまくりの女性言語学者ルイーズ(エイミー・アダムス)

ペンは剣よりも強し
とも言いますが

言葉も武器だということを
武力に走りがちな男性陣に言いたい!

良くも悪くも言葉が強力な武器になることは
男女共にわかっているはず。

マイナスに働く暴力的な言葉もあれば
プラスに導く優しい言葉によって救われるものも多いはず。

女性(母性)は
産み育てるDNAが組み込まれている性なので(多分)
生きものへの慈愛
男性より深いのではなかろうかと。
(故に情緒的になりすぎてややこしいことも(^_^;))

女性の特性をもっと世界平和に活用できぬものかと!

SFなのにそんなこんなを考えさせられたこの作品、
画も音も脚本もとてもよかったです。

全編を通して
エイミー・アダムス演じる主人公ルイーズの
子供への愛が画面から溢れていて切ない。。。

こういう画を撮れるなんて
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督は性別を超えた人なのかな・・・?


お薦めです。

マンチェスター・バイ・ザ・シー - 2017.05.17 Wed



マット・デイモンがプロデューサー、ケイシー・アフレックが主演を務め、数々の映画賞を席巻した人間ドラマ。
ボストン郊外で暮らす便利屋が兄が亡くなったのを機に帰郷し、
16歳のおいの世話をしつつ自身が抱える過去のトラウマと向き合う姿が描かれる。
メガホンを取るのは、『ギャング・オブ・ニューヨーク』などの脚本を担当してきたケネス・ロナーガン。
共演には『ブルーバレンタイン』などのミシェル・ウィリアムズ、
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』などのカイル・チャンドラーらが名を連ねる。



脚本賞、につられて鑑賞しました。(^▽^;)
それがなければ多分ノーマークだったかと。(^▽^;)

主人公、過去のトラウマ、きつすぎ! (◎_◎;)
ちょっと共感しづらくてつらい、、、 (◎_◎;)


主演のケイシー・アフレックは
ベン・アフレックの弟だそうで
出づっぱりの名演技で主演男優賞に輝いています。


作品賞といい脚本賞といい
アカデミー賞て
本屋大賞や直木賞ではなく
芥川賞なんだと再認識。

LION/ライオン ~25年目のただいま~  - 2017.04.21 Fri

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『英国王のスピーチ』などのプロデューサー、イアン・カニングが製作に名を連ねた実録ドラマ。
幼少時にインドで迷子になり、オーストラリアで育った青年が Google Earth を頼りに自分の家を捜す姿を追う。
メガホンを取るのは、テレビシリーズや短編などを手掛けてきたガース・デイヴィス。
『スラムドッグ$ミリオネア』などのデヴ・パテル、『ドラゴン・タトゥーの女』などのルーニー・マーラ、
名女優のニコール・キッドマンらが顔をそろえる




実話だというから驚きです! w(゚o゚)w

インドの貧しい村の少年が迷子になり
裕福なオーストラリア人の養子となって25年後に
Google Earth で生家を見つけるという! w(゚o゚)w



「すぐ戻ってくるからここで待っててね!」 (母親)
「うん! わかった! (きっぱり!)」 (幼い息子)

で、戻ると、いるはずの息子がいない!
Σ('◇'*)エェッ!?

そんな冷や汗の出る経験を何度もした私なので

この話、他人事とは思えません! (◎_◎;)

日本だとすぐに見つかるであろう迷子も
インドとなると事情が違ってどえらい事に!! w(゚o゚)w
あぁ日本でよかった。。。 



実話ベースですが大変映画的な作りで
サスペンス・社会派・人間ドラマなど色々な要素があり
キャストも素晴らしく引き込まれました。

お薦めです。

パッセンジャー - 2017.04.06 Thu

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航行中の宇宙船を舞台に、目的地到着前に目覚めてしまった男女の壮絶な運命を描くSFロマンス。
宇宙空間で生き残るすべを模索する男女を、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』などのクリス・プラットと
『世界にひとつのプレイブック』などのオスカー女優ジェニファー・ローレンスが演じる。
『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』などのモルテン・ティルドゥムが監督を務め、
『プロメテウス』などのジョン・スペイツが脚本を担当。



エンタメ作品に必要不可欠な要素

なあほな! (≧▽≦)

連発で大変楽しめました。
\(((( ̄▽ ̄))))/


つっこみどころ満載!
それが楽しい! 
だってSFだし!

主演二人が美男美女なのもあって
画面が美しい! (^O^)/
 

モン・ロワ  愛を巡るそれぞれの理由 - 2017.04.05 Wed



セザール賞8部門にノミネートされ、主演のエマニュエル・ベルコがカンヌ映画祭で女優賞に輝いたラブ・ストーリー。
パリで運命的な再会を果たした男と女の愛情と結婚、妊娠、そしてすれ違いのドラマを官能的に描く。
ヒロインと情熱的に惹かれ合う男性を、『ジェイソン・ボーン』の殺し屋役も記憶に新しいヴァンサン・カッセルがセクシーに演じる。




予告編のヴァンサン・カッセルにクラクラきて鑑賞。  (* ̄▽ ̄)

で、やはり本編見てもクラクラしました。  (* ̄▽ ̄)

典型的な愛すべきダメ男?
まぁこういう人は映画の中だけで愛でるよろし! v( ̄ー ̄)v

ダメ男に振り回されてズタボロになる才女役の
主演女優さんの名演が素晴らしい。

役者の魅力でグイグイ持っていくのも
映画の醍醐味のひとつですね。 (^_-)-☆


フランス映画らしい大人のセクシーな魅力が一杯!
これが日本だと?
どうしても「綺麗」に撮ってしまう?

キレイ・カワイイもいいけれど
成熟した大人のこういうの、
お待ちしております。

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Author:maruchan
大阪狭山市在住。
音楽、映画、庭、犬をこよなく愛する。
口笛とピアノのユニット「 j a m 」で
週末ミュージシャン的生活。
鍵盤弾きボケない説は本当か?

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