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2017-03

家族の肖像 ~デジタル完全修復版~ - 2017.03.27 Mon

『家族の肖像』キーアート-906x1280

イタリアが誇る巨匠ルキノ・ビスコンティが1974年に発表した作品で、ビスコンティ後期の傑作ともうたわれる一作。
全編が室内で撮影され、主要な登場人物は5人という限られた空間で繰り広げられるドラマを描いた意欲作。
ローマの豪邸にひとり静かに暮らす老教授。
その邸宅には、18世紀イギリスで流行した「家族の肖像」という家族の団らんを描いた絵画が飾られている。
そこへブルモンティ夫人とその愛人、夫人の娘らが転がり込んでくる。
当初は平穏な生活を阻害されたと感じた老教授だったが、次第に彼らに興味を抱き始める。
「山猫」のバート・ランカスターが老教授を演じ、ヘルムート・バーガー、
シルバーナ・マンガーノら、ビスコンティ作品おなじみの俳優たちが出演。
脚本にも「山猫」「ルートヴィヒ」のスーゾ・チェッキ・ダミーコが名を連ねる。
日本では78年に初公開され、日本アカデミー賞最優秀外国作品賞や
キネマ旬報外国語映画ベスト・テン1位など多数の映画賞を受賞。
2017年2月、デジタル修復版で39年ぶりに公開される。





監督の秘蔵っ子だったヘルムート・バーガーは
ヴィスコンティ亡き後、自身を
「ヴィスコンティの未亡人」
と呼んでいたそうで・・・ w(゚o゚)w

ビスコンティ自身を投影したとされる
バート・ランカスター演じる老教授と
ヘルムート・バーガーとのシーンが
より濃いものに見えてきます。

それでなくてもなにかと濃いのに・・・ (≧◇≦)


圧倒的な美
退廃の美とでも言うのでしょうか?

にしてもです!
まぁ実態は知り得ませんが
こういう上流階級の方々というのは

なぜかあまり幸せそうに見えない?! (◎_◎;)

と思うのは私のヒガミでしょうか? (^▽^;)

そういうややこしい映画ばかり見ているから? (^▽^;) 

SING - 2017.03.25 Sat



全ての人の中にある輝ける部分を見いだすことをテーマに、
動物たちが歌唱コンテストで奮闘する姿を数々のヒットソングに乗せて描くミュージカルアニメ。
劇場に活気を取り戻すために開かれた歌唱コンテストで、
個性的な動物たちが思い思いの歌を披露する様子を映す。
声の担当は、マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーンら俳優陣をはじめ、
『テッド』シリーズでテッドの声も担当するセス・マクファーレン監督ら。
なじみの深いヒット曲の数々に盛り上がる。




よく知っている曲でも
アレンジや歌手が違うと

えぇ~~っと??
この曲なんだんたっけ??
ぅぅぅう~~ん。。。 
でてこないぃぃ~。。。
(◎_◎;) (◎_◎;)

となることは多いですが

この映画はそれが頻出します。 (≧▽≦)

そしてそれが楽しい! (^_-)-☆



「シング – オリジナル・サウンドトラック」

-収録曲-

1. フェイス feat. アリアナ・グランデ/スティーヴィー・ワンダー エンディング・ソング
2. 愛しておくれ/スペンサー・デイヴィス・グループ
3. ザ・ウェイ・アイ・フィール・インサイド/タロン・エガートン(ザ・ゾンビーズ)
4. レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス/セス・マクファーレン(フランク・シナトラ)
5. アイ・ドント・ワナ/スカーレット・ヨハンソン&ベック・ベネット
6. ヴィーナス/ニック・クロール&リース・ウィザースプーン(ショッキング・ブルー)
7. オーディションズ/シング・キャスト
8. アランド・ザ・ワールド−ルンバ/セニョール・ココナッツ&ヒズ・オーケストラ ★
9. バンボレオ/ジプシー・キングス
10. ザ・ウィンド/キャット・スティーヴンス ★
11. ハレルヤ/トリー・ケリー(レナード・コーエン)
12. アンダー・プレッシャー/クイーン&デヴィッド・ボウイ
13. シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!!/ニック・クロール&リース・ウィザースプーン(テイラー・スウィフト)
14. アイム・スティル・スタンディング/タロン・エガートン(エルトン・ジョン)
15. セット・イット・オール・フリー/スカーレット・ヨハンソン(映画オリジナル楽曲)
16. マイ・ウェイ/セス・マクファーレン(フランク・シナトラ)
17. ドント・ユー・ウォーリー・アバウト・ア・シング/トリー・ケリー (スティーヴィー・ワンダー)
18. ゴールデン・スランバー/キャリー・ザット・ウェイト – ジェニファー・ハドソン(ザ・ビートルズ)
19. アウト・トゥ・ランチ(エンド・タイトル)/ジョビー・タルボット ★
20. リッスン・トゥ・ザ・ミュージック(スパニッシュ/イングリッシュ・ヴァージョン)/ティキ・パシラス(ドゥービー・ブラザーズ)★
21. ハレルヤ(デュエット・ヴァージョン)/ジェニファー・ハドソン&トリー・ケリー(レナード・コーエン)★
22. ドント・ユー・ウォーリー・アバウト・ア・シング(アコースティック・ヴァージョン)/トリー・ケリー(スティーヴィー・ワンダー)★
23. オー・マイ・ゴッシュ/ザ・バニーズ ★
24. セット・イット・オール・フリー/長澤まさみ ☆
25. アイム・スティル・スタンディング/大橋卓弥(スキマスイッチ)☆
26. マイ・ウェイ/山寺宏一 ☆
★ 日本盤&海外デラックス盤ボーナス・トラック
☆ 日本盤ボーナス・トラック



名曲の数々を色んな人が歌っています。
私は字幕版を見ましたが
吹き替え版の歌も聞いてみたいです。



映画の内容自体はまぁまぁまぁ・・・
というところ。 (^▽^;)

素晴らしきかな、人生 - 2017.03.14 Tue



『プラダを着た悪魔』などのデヴィッド・フランケル監督が手掛けたヒューマンドラマ。
愛する者を失い仕事も私生活も行き詰まった男が、クセのある舞台俳優たちとの交流を経て人生を見つめ直す。
『幸せのちから』などのウィル・スミスを筆頭に、ケイト・ウィンスレット、
キーラ・ナイトレイ、エドワード・ノートン、ヘレン・ミレンら豪華俳優陣が出演。
温かなストーリー、女優たちが身にまとう華麗なファッションの数々に注目。






舞台がニューヨークてだけで
何割増しかになるような気が、

プラス贅沢すぎるキャストでより増し増し~  (* ̄▽ ̄)ノ


かと思いきや、

増し度は思ったよりも低かったかも? (^▽^;)

これはキャストが贅沢すぎる時によく起こる現象。
フツーに想定内。 (^_-)-☆


それより、

ウィル・スミスで一本
エドワード・ノートンで一本
キーラ・ナイトレイで一本
ナオミ・ハリスで一本
ケイト・ウィンスレットで一本
ヘレン・ミレンで一本

がいいなぁ~ (^▽^;)


贅沢な感想。 (≧▽≦)

ラ・ラ・ランド - 2017.03.03 Fri



『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。
女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を、華麗な音楽とダンスで表現する。
『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーンをはじめ、
『セッション』でチャゼル監督とタッグを組んで鬼教師を怪演したJ・K・シモンズが出演。
クラシカルかつロマンチックな物語にうっとりする。



一昨年鑑賞した「セッション」 → 
の監督作品で前評判が抜群の「ラ・ラ・ランド」

期待しまくりで観てきました。


中盤はウディ・アレン風だったり・・・
はてさて?どう着地するのか?
と思っておりましたら

いやー! 終盤はやってくれました!!
\(((( ̄▽ ̄))))/

終わり良ければ総て良し!
\(((( ̄▽ ̄))))/


期待値超えはなかったですが。(^_^;)



ゲージツ畑の卵的な人を見ると
「無精卵かもよ?
 だいじょうぶ?」

そんな卵に惚れてしまう人を見ると
「夢追い人に乗っかるのは危険!
 定職のある人を選んでは?」


・・・などと
夢のない事を思ってしまいがちですが

こういうラストを見ると


有精卵の場合もある!
頑張れ!
たとえ無精卵でも食用卵は美味しい!
どんな人も人生頑張ろう!
\(((( ̄▽ ̄))))/


と思わせる名ラストでした。

ナイスガイズ! - 2017.02.27 Mon



『リーサル・ウェポン』の製作・脚本コンビ、ジョエル・シルヴァーとシェーン・ブラックがタッグを組んだバディムービー。
ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングが主演を務めた、暴れん坊の示談屋とさえない私立探偵が、
ある事件を捜査するうちに国家を揺るがすとてつもない陰謀に巻き込まれる物語。
共演には、アンガーリー・ライスとマーガレット・クアリー、『マジック・マイク』シリーズなどのマット・ボマー、
『L.A.コンフィデンシャル』などのキム・ベイシンガーらが名を連ねる。




舞台が70年代のL.A.なので
昭和臭と言うかなんと言うか
サントラも当時のヒット曲で
その古臭さが妙に馴染みました。(^_^;)


巷ではオスカー大本命と噂の
「ラ・ラ・ランド」の主演でもある
ライアン・ゴズリングがいい味だしてます。

ぉおっと、、、
作品賞を逃したらしい。(2/27発表ジャストナウ)

作品賞はやはり社会派が強いようですね。

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Author:maruchan
大阪狭山市在住。
音楽、映画、庭、犬をこよなく愛する。
口笛とピアノのユニット「 j a m 」で
週末ミュージシャン的生活。
鍵盤弾きボケない説は本当か?

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