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2017-10

家族の肖像 ~デジタル完全修復版~ - 2017.03.27 Mon

『家族の肖像』キーアート-906x1280

イタリアが誇る巨匠ルキノ・ビスコンティが1974年に発表した作品で、ビスコンティ後期の傑作ともうたわれる一作。
全編が室内で撮影され、主要な登場人物は5人という限られた空間で繰り広げられるドラマを描いた意欲作。
ローマの豪邸にひとり静かに暮らす老教授。
その邸宅には、18世紀イギリスで流行した「家族の肖像」という家族の団らんを描いた絵画が飾られている。
そこへブルモンティ夫人とその愛人、夫人の娘らが転がり込んでくる。
当初は平穏な生活を阻害されたと感じた老教授だったが、次第に彼らに興味を抱き始める。
「山猫」のバート・ランカスターが老教授を演じ、ヘルムート・バーガー、
シルバーナ・マンガーノら、ビスコンティ作品おなじみの俳優たちが出演。
脚本にも「山猫」「ルートヴィヒ」のスーゾ・チェッキ・ダミーコが名を連ねる。
日本では78年に初公開され、日本アカデミー賞最優秀外国作品賞や
キネマ旬報外国語映画ベスト・テン1位など多数の映画賞を受賞。
2017年2月、デジタル修復版で39年ぶりに公開される。





監督の秘蔵っ子だったヘルムート・バーガーは
ヴィスコンティ亡き後、自身を
「ヴィスコンティの未亡人」
と呼んでいたそうで・・・ w(゚o゚)w

ビスコンティ自身を投影したとされる
バート・ランカスター演じる老教授と
ヘルムート・バーガーとのシーンが
より濃いものに見えてきます。

それでなくてもなにかと濃いのに・・・ (≧◇≦)


圧倒的な美
退廃の美とでも言うのでしょうか?

にしてもです!
まぁ実態は知り得ませんが
こういう上流階級の方々というのは

なぜかあまり幸せそうに見えない?! (◎_◎;)

と思うのは私のヒガミでしょうか? (^▽^;)

そういうややこしい映画ばかり見ているから? (^▽^;) 

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